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デジセン商事.com若手社員お悩み相談所第19回:「職場のいじめ 1」

若手社員お悩み相談所 第19回

職場のいじめ 1

職場のいじめ1

 先日テレビで『職場のいじめ』が取り上げられていました。『いじめ』といえば、どうしても子供同士のいじめの方に頭がいってしまうんですけど…。大人のいじめも深刻なんですね〜。

 ええ。

 私もその放送を見ましたが、ビックリしましたね。

 会社の職場で、学校の先生同士で、病院の看護士の間で…あんなに多くの職場・ケースで、いじめ問題が生じているとは思いもよりませんでした。

 小言社長が驚かれているということは、昔はそんなに大人のいじめは多くなかったってことですか?

 そうですねぇ。

 テレビで取り上げられるようなことはなかったような気がします。

 もちろん、いじめそのものは昔からあったでしょうし、これからも全くなくなるということはないでしょうけども。

 は〜…。やっぱり社長ともなると達観されているんですねぇ。私なんか、いじめにあったらそりゃもう落ち込みますね! いじめですよ!? いじめ! 受ける本人にとっては、地獄絵図の中に放り込まれるようなもんじゃないですか〜。

 いやいや。そりゃ誰だって、私だっていじめは嫌ですよ。好き好んでいじめに遭いたいと思う人なんていないでしょう。

 でも、人間としてこの地球上に住んで暮らしているからには仕方ないとも思うんですよ。人間ひとりでは生活していけないですし、みんな性格が違うのですから、ストレスが溜まらないわけありません。

 そう思えば、全くいじめのない平和な世界…というのは、現実的ではないような気がします。

 悲しいけど、ホントですね…。小言社長にはいじめ体験ってあるんですか?

 私がいじめられた経験ですか?

 それともいじめた経験?

(社長がいじめられてたとは思えないけど…)両方聞かせてください。

 幸いにもというか、私にはいじめられた記憶も、いじめた記憶もあまりないんですよね。

 もっともこの記憶もあやしいもので、自分がいじめたつもりはなくても人を傷つけていたということは、たくさんあったと思います。

 例えば、小学校のときクラスメートのパンツを廊下で脱がせた、なんていうことはやりましたね。当時は悪ふざけのつもりでしたが、今思えばこれって立派ないじめ…ですよねぇ。

 立派ないじめです。ひどいな〜、今そんなことやったら相当な問題になるんじゃないですか? その子泣いてたでしょ。

 いやぁ、そのパンツを脱がされたクラスメートは、必死の形相で反撃に転じましたよ。

 それがもう凄くて…。手当たり次第に物を投げてくるんですよね。石なんか投げられた日には、こちらも必死で逃げました。

 それからは、反撃が激しい人にはあまり手を出さないようにしましたね。怖いですよ。

 ははは…。小言社長は体格がいいから、いじめられるようなことはなかったでしょう?

 それもあると思いますが、無視されたり陰で悪口を言われたりという行為を、私がいじめと解釈していなかったのだと思います。

 そういうことをされても、「あいつや、あいつらは俺のことが大嫌いなんだろうな」くらいにしか考えていませんでしたから。

 大体、こういったケースは自分自身も好きじゃない人間からのことが多いですからね。自分が嫌いな人間にいくら嫌われようが何を言われようが、全然ショックではありませんでした。

 職場のいじめについてはどうお考えですか?

 いじめられる側が無抵抗のケースが多いのではないでしょうか。

 職場では役職の上下関係があるのが普通ですからね。無抵抗にならざるを得ない状況が多いのだと思います。学校では生徒が集団で1人の生徒を無視するいじめが多いと聞いています。先生はPTAから常識はずれの要求をされていじめられるケースが増加しています。

 いずれのいじめのケースも、無抵抗の人にはますますいじめがエスカレートしてしまうという印象を強く持ちます。

 小言社長の小学校時代のクラスメートさんのように、石でも投げてしまった方がいいんですかね?

 まぁ石を投げるのもちょっとねぇ…。

 でも、無抵抗はますますいじめがエスカレートするだけのような気がします。

 とはいえ、無抵抗をやめていざ抵抗しろと言われても、一体全体どうやって抵抗すればいいのでしょう?

 それについては、来週お話しいたしましょう。

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