ビジネスマナーからお悩み相談まで! デジセン商事.comは社会人の皆様を応援するコンテンツを配信中です!
小言社長の今昔物語

第1回 〜はじめに〜

 最近テレビの懐メロで歌われる曲は、私の青春時代に流行ったものばかりになりました。団塊の世代とともに、企業からターゲットになっている世代だということを自覚するようになりました。

 私がまだ若かりし頃、私の両親がテレビの懐メロ番組を見ていた時思いました。『やがて、今流行っている曲が自分の懐メロになる時が来るのだろうなあ』頭では理解してそんなことを思ったのですが、実際は現実感に乏しく、自分がやがて親の年になるということはあり得ないという感覚に近かったのだと思います。

 私の世代は、大晦日の紅白歌合戦を家族全員で見ることが、家族の絆を確かめ合う何よりの機会だったような気がします。今はどうなのでしょうか?

 巨人戦の視聴率にはビックリします。巨人戦がテレビで放送されないことにも驚かされます。と言いながら、最近私は昔のような巨人ファンでなくなってしまったのですが。

 親が子どもを殺してしまう。無理心中する。子どもが親を殺す。『殺すのは誰でもよかった』というコメントを残した事件も続きました。今は昔、私の若かりし頃も、こういった殺人事件はゼロではなかったのでしょうが、やはり今の事件の頻度は昔と比べ物にならないような気がします。

『今の若い者は…』というセリフは2000年も前から言われているそうです。私はそのセリフを言う自信も勇気もありません。だからそう言うつもりはありません。しかし、『今は昔』と、振り返ることによって見えてくるものがあるのではないかと考えています。見えにくいものが見えてくる。そんなことを期待して連載してみたいと思います。

 新入社員、若手社員の皆様には、時代とともにやはり世の中は見事に変わっていくものなのだということを見てほしいと思います。ビジネスを世の中の変化に対応させていかなければならないということは、今さら私が力説しなくとも十二分にお分かりのことだと思います。

 が、小言社長としてはお節介にも老婆心ながら書かずにはいられないという、皆様には誠に迷惑な話ではあるかもしれませんが、お付き合いいただければ大変うれしく思います。

トップページへこのページのトップへ

生かせビジネス格言小言社長の世の中ウォッチング小言社長の今昔物語

最新の記事

商品紹介

.